4歳児になれば94%ができるようになり、5歳以上では100%治療ができました。
このことから、ほとんどの子供は治療できると思ってよいでしょう。お母さんは「うちの子供は、治療できるだろうか?泣いたり、暴れたりしないだろうか…」と心配されることはありません。
子供は歯の治療を頑張ることにより、自分で乗り越えることができるという自信が付きます。そして周りの人がそれを認め、励まし、そして褒めてあげることにより見違えるほどしっかり成長します。
子供の身についた自信の中に子供の伸びる力はあるのです。それを見つけ、見守り、励まし、褒めてあげれば、子供は一人でも嫌な経験を乗り越えることができるようになります。
ただし、3歳未満の子供には、まだそういう理解力がありませんので、歯科医師、歯科衛生士の衛生指導と、親を伴ってのフッ素塗布を行いながら、定期健診を繰り返し、3歳以上になってから本格的な、予防・治療に入ります。 |